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2005年11月23日

携帯電話と国際電話

これまで長くても10日~2週間程度の滞在だったこと、また有休休暇なので万が一の連絡も考えて、ドコモのワールドウォーカーを借り、日本で誰かがいつもの携帯電話に連絡をしてきても良いようにしていたのだが、今回はもう会社は関係ないからと会社で使っていたNOKIAの携帯電話の本体だけを貰い受け、SIMカードをニュージーランドで買うことにした。

ドコモの場合、携帯電話の番号が日本で使っている番号そのままというメリットもあるのだが、着信料がこちらもかかるため、何も知らない人からそんなに急ぎでも重要ではない電話がかかってきて慌てることもある。
以前もたまに行く洋服屋さんが明日からセールなので‥とのんびりした口調で電話がかかってきた時は「海外に転送すると転送前にメッセージが言っていたでしょー!」と怒りそうになったが、それを説明しても自分が国内の携帯電話にかけていると思っていることもあって、それだけで無駄な時間を使ってしまった。
たかだか1週間ですらそうなので、1ヶ月以上もいるとたいへんなことになりそうだと、こちらで番号をとることにした。

まずは大聖堂の近く、マクドナルドの並びのvodafoneショップでプリペイド式の"Prepay Connection Pack"というものを購入。NZ$35で、SIMカードとNZ$15分の使用料が含まれている。購入時には特に証明書や申込書の記入などは必要がない。
チャージしていた使用料がなくなった場合は、"Prepay"というマークがある店があちこちにあるので、そこでプリペイドカード(NZ$20~)を買って裏の銀色の部分をスクラッチし、出てきた番号を、777に電話後アナウンスに応じて入力すれば再チャージできる。
私はたまたま本体を持っていたし、しかもそれはロックを外してあったので、プリペイド式のSIMカードだけを購入したのだが、イーストウインドなどの主にワーホリで来ている人たちがよく情報交換している店などからレンタルすることもできるし、各空港内にもレンタル携帯電話のカウンターがある。
長期の滞在ならば購入する人も多いようだ。

さて国際電話だが、日本の電話会社の指定の番号(例えばNTTコミュニケーションズならば0866-9-0033または0800-00-0172)にかけ、クレジットカード払いで通話することも可能だが、安くあげたいのならば、フォンカードを購入することをおすすめする。
いろいろな会社がフォンカードを出しているが、基本的にはカードの裏側にある銀色の部分をスクラッチし出てきた番号を、カードにかかれている電話番号に電話後にアナウンスに応じて入力、その後電話をするというもの。アナウンスも英語・中国語・韓国語・日本語そのほかの何種類かの言語が用意されている場合が多い。サービス会社によっては若干音質が良くない場合もあるが、使った感じ母国語であれば会話に支障があるほどではないはずだ。(もちろん音質が良いものもある)
スーパーマーケットのサービスカウンターやインターネットカフェ、自動販売機などで購入できる。各固定電話や街中の公衆電話、携帯電話からも利用でき、また国際電話だけではなく国内向けにも使える。

なお日本の国番号は81、ニュージーランドの国番号は64。国際電話をかける場合は、お忘れなく。
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▲右が携帯電話のSIMカード(Prepay用)、左がフォンカードの一部

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