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2005年11月 5日

オークランド空港に降り立つ

ニュージーランドまで約10時間、ビジネスクラスだったら少しはラクかなと思ったのだが、足元が広いのと食事がおいしかったこと、キャビンアテンダントさんの対応が素晴らしかったのは言わずもがなだったけども、結局そんなに寝られなかったのは変わらなかった。

更に我ながら可笑しかったのは、行きの飛行機の中だというのにもう帰路のことを考えていたことである。いつもは1週間、長くても10日くらいだから、帰ったらあの仕事が溜まっているだろうな、あそこに連絡しなくちゃなと考えてしまうのは仕方がないことなのだが、失業した身の上の今回は帰ったところで仕事はないのだ。しかも帰国するのは5週間も先のことだ。今から考えてどうするのだろう?
いつもの有給休暇気分が抜けないまま、飛行機を降りた。
クライストチャーチへの乗り継ぎの便まで、まだまだ時間がある。
元気があれば荷物だけチェックインして、オークランド市内に出るつもりだけど、珍しく疲れて、結局オークランド空港近くの空港ホテルにデイ・ユースをすることにした。
空港のインフォメーションセンターから電話をして予約を取った後、指示された出口の前で待っていると迎えに来たのは、英語が私よりもたどたどしいアジア系の男性で、ホテルのオーナーはお金にガッチリした感じのインド系の年配の男性だった。
お世辞にもキレイとは言えないホテルで、デイ・ユースだというのにがっちりNZ$65と言われて「何だって?」と思ったけど、反論はもちろん聞き返すほどの元気もなく言いなりに現金を払った。
部屋を先ほどのアジア系の男性が掃除してくれている間に、狭いロビーで待っていると、ヨーロッパ系の40代くらいの体格の良い客らしき男性が入ってきて、オーナーとなにやら早口で話し始めた。何かの交渉をしてるらしいのだが、早口だし両方訛りがきつすぎて判らない。最後に男性客が「無料でやってくれてありがとう」と嫌味っぽく言って去っていったのだけが判った。

やれやれ。先が思いやられる。

これからクライストチャーチに向かう。アニータが空港まで迎えに来てくれているはずだが、果たして上手く会えるのか。2回くらい、しかもちらりとしか会っていないからお互い顔を覚えているものなのか、はなはだ不安なのだけども。

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▲写真はニュージーランド航空11月のビジネスクラス夕食のメインメニュー『特製ビーフのフィレステーキ・ローズマリー風味赤ワインソース、ローストポテト、ラタトゥーユ』。これとチキン、和食の3通りからチョイスできる。

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▲朝焼けが見えてくると、もうニュージーランドに近いといつも実感する。今回も雲海が美しかった。

コメント:

日本脱出!羨ましいです。NZ!まったく羨ましいです。11月は会社の創立記念等で連休だったので行きたかったです。でも車を買っちゃったので嫁に猛反発猛冷視線の痛恨の一撃をくらいました。NZ楽しんで下さい。またちょくちょくお邪魔さして下さい。

投稿者 kinopiyo : 2005年11月 7日 23:26

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